Yellowfin 9
新機能のすべて
Yellowfin 9がどのようにしてビジネスユーザーにデータとの関わり方や行動をとるためのユニークな方法を提供するのか。また、素晴らしいアナリティクスエクスペリエンスを構築して展開したいデータアナリストや開発者のニーズに対応しているかをご覧ください。
Yellowfin 9.13
リリース時期:2024年9月
Yellowfin 9.12
リリース時期:2024年2月
Yellowfin 9.11
リリース時期:2023年11月
Yellowfin 9.10
リリース時期:2023年11月
Yellowfin 9.9
リリース時期:2023年7月
Yellowfin 9.8
リリース時期:2022年9月
より直感的な検索体験
ガイド付きNLQをより直感的に使用できるように、フィールドの同義語を作成できる機能を追加しました。これにより、質問で使用するためにフィールドの特定の名前を覚えておく必要がありません。
質問をしてクロス集計レポートを生成
クロス集計レポートは、ディメンション (次元) により詳細化されたメトリック (数値) データをロウ (行) とカラム (列) の両方に表示することができます。9.8 リリースでは、クロス集計キーワードを使用して、ガイド付きNLQでクロス集計に関する質問ができるようになりました。
データビューの改善
9.8 リリースでは、ビューを編集することなく、ビューの名前、説明、フォルダー配置を更新できる機能が追加されました。
Yellowfin 9.7
リリース時期:2021年12月
誰もが難しい質問をするための、シンプルな方法
ビジネスリーダーは、どうやって意思決定を促進するデータドリブンのカルチャーを育てればいいでしょうか?Yellowfin ガイド付きNLQ(自然言語クエリ)が答えです。
どこにいても、何が、いつ、なぜ起こったのかを知ることができる
モバイル用にデザインされたシンプルなタイムラインインターフェースを使って、モバイルアプリでYellowfin レポート、シグナルやストーリーの新しいインタラクションを体験してみてください。
容易にデータモデルの管理
新しいナビゲーションメニューにより、データモデルのパフォーマンス、セキュリティ、自動化のすべての設定を一箇所で管理できます。
Yellowfin 9.6
リリース時期:2021年7月
指先にストーリーを
新しいストーリーフィードは、フロー内に居ながら、豊富で文脈的なストーリーを見つけることができます。また、ストーリーテンプレートやフィルターを使用することで、新しく関連性の高いストーリーを素早く作成できます。
好みに合わせてグラフをアレンジ
グラフの軸の値やラベル、カテゴリーの間隔や並べかえなど、新しいオプションにより、グラフのより細やかなカスタマイズが可能になります。
行きたいところへ素早く移動
ページをスクロールしても固定して表示されるフィルターメニューにより、ダッシュボードの分析を迅速に行えます。また、新しいスライドピッカーを使用することで、プレゼンテーションの任意のスライドへ直接移動できます。
Yellowfin 9.5
リリース時期:2021年3月
コンテンツをポップに
美しいグラフィックは重要です。SVG、GIF、Adobe Photoshop などの一般的なフォーマットを使って、クリエイティブなデザインやアニメーションを分析用コンテンツに取り入れましょう。
ユーザーがどこにいても対応可能
スマートな通知により、最新の状況を常に把握することができ、アクションに移すことができます。
データをより速く形作る
強化されたメタデータ・リクエスト管理とキャッシングにより、データのモデル化と準備を迅速に行うことができます。
Yellowfin 9.4
リリース時期:2020年12月
データストーリーを自由に共有
組み込み可能なストーリーからデータを閲覧し、使用して、操作するユーザーを簡単に増やすことができます。ピクセルパーフェクトなストーリーはPDFでも共有可能です。
コンテンツの承認を自動化
ダッシュボードやプレゼンテーションの承認ワークフローを使用して、承認リクエストを自動化し、アナリティクスコンテンツの品質を高く保つことができます。
統一化された外観
改善されたPDFエクスポートでは、ブランドや書式設定、カスタムフォントを完全で忠実に維持することができます。
Yellowfin 9.3
リリース時期:2020年10月
簡単に思いのままに
刷新されたテキストウィジェットとイメージウィジェット、そして真新しいイメージ管理で、あなたのデザイン言語をダッシュボードに簡単に導入できます。すべては使い慣れたユーザー・インターフェースで実現します。
あなたが臨むものを正確に組み込む
強化された JavaScript API を使用して最高の分析体験を構築でき、製品チームは適切なレベルの対話性と、AI 機能を埋め込むこともできます。新しい REST API 関数を使用して、自動化された、拡張性のあるリッチなアプリケーション体験を構築、管理します。
チームへの情報共有を均一に
ダッシュボードに追加された新しいスケジュール配信機能で、適切な情報を適切な人に届けることができるようになりました。さらに、ダッシュボードはピクセルパーフェクトに調整でき、それをPDFで共有できます。
Yellowfin 9.2
リリース時期:2020年6月
データの大きな変化を発見する
データディスカバリーに時間とコストをかける必要はありません。ステップ変化を検出するシグナルを使えば、ビジネス・データの永続的な変化を自動的に監視し、そこからインサイトを得ることができます。
充実したユーザーエクスペリエンス
美しいダッシュボードやプレゼンテーションをより詳細に体験し、フルスクリーンモードでツールバー、ヘッダー、フッターなどの気になる部分を自動的に非表示にします。
慣れ親しんだ言語での組み込みと拡張
まったく新しい JavaScript API を使用して、分析コンテンツの詳細な制御を埋め込み、適用します。ダッシュボードのコードモードで同じAPIを利用して、ダッシュボードを拡張したりカスタマイズしたりすることができます。
Yellowfin 9.1
リリース時期:2020年4月
優れたダッシュボードの作成
頭に思い描けるものは、何でも構築できます。新しいダッシュボードビルダーの機能である、柔軟でフリーレイアウトのキャンバスを使用すると、クリエイティブかつ、企業ブランドのインフォグラフィックを用いた、実用的なダッシュボードを構築することができます。
実用的で、魅力的なエクスペリエンスを構築
新しく追加されたコードモードや、コードウィジェット、アクションで強化された機能を使用することで、開発者たちは、私たちが今までに考えもしなかった、カスタマイズされた、実用的で、リッチなアプリケーションエクスペリエンスを作成することができるようになります。コンテンツに連動して、状態を認識できるように拡張されたJavaScript APIを使用して、より緊密な統合や、アナリティクスの組み込みを実現することができます。
コラボレーションによりデザインプロセスを短縮
刷新されたテキストウィジェットとイメージウィジェット、そして真新しいイメージマネージャで、あなたのデザイン言語をダッシュボードに簡単に導入できます。すべて使い慣れたUI上で実現します。
あなたに足りないものは何か見てみましょう
アクションベースのダッシュボード、自動化分析やクロスベンダーのストーリーテリングなど、市場で最も優れた分析製品をご紹介します。