COVID-19(新型コロナウィルス)の影響で誰もがデータ解釈者に

COVID-19(新型コロナウィルス)の影響で誰もがデータ解釈者に

COVID-19(新型コロナウィルス)危機から見られる最も興味深い進展のひとつは、人々がかつてないほどにデータを確認し、解釈するようになったことです。

これまでデータにまったく興味を示してこなかった人々が、データについて考え、それが彼らにとって何を意味するのかを理解しようとしています。ビジネスはここから、多くを学ぶことができるでしょう。

新型コロナウィルスにより、人々は時間を割いて非常に複雑なデータを確認し、それを抽出して、それが自分自身の行動や生活にどのような意味をもたらすのかを評価しています。彼らはデータについて議論をし、それに基づき行動を起こしたいと考えています。

これは、大部分の人々がデータリテラシーを持ち合わせていることを示しています。彼らはデータに興味があり、その正確性について話し合い、その意味を理解したいと思っています。これが自己利益のためではないとしても、人々はデータを分析し、理解するという新しいコンピテンシーを学びました。

同じことをビジネスでも実践したら、データは日常業務の中で、現状よりも遥かに重要な要素になるでしょう。これは、組織が従業員にデータへのアクセス権を与えることで、さらなる議論や、最善のアクションを促進するためのデータ使用を奨励できることを示しています。

現在のところ、組織にはデータの詳細を掘り下げることのできる人材が常に存在するため、データ分析は実質的な課題ではありません。しかし、データアナリストがデータを分析する場合、彼らがその結果として起こるべきアクションの完全な解釈を提供することは非常に稀です。

数字が意味することについて、しっかりとした議論が行われることはあまりないでしょう。人々にデータへのアクセス権を与えることで、彼らがデータに関して重要な質問をする能力を改善できます。この数字がわたしたちにもたらす意味は?この数字からわたしたちは何を学んだのか?これが、データの次なるフロンティアです。

データを保持しているが、共有していない組織とは、実際のところ、彼らにとって自然な方法で行動したいと考えている人々の邪魔をしています。人々にデータへのアクセス権を与えることで、彼らは議論をして、データに基づきアクションを起こすようになり、それにより組織は最大限の利益を得られるようになります。

データを取り扱うひとりとして、わたしはこれを、現在の状況から生まれる大きな利益のひとつであり、潜在的には新型コロナウィルスの長期的な効果として見ています。

データストーリーテリング:データインサイトを使用してアクションを促進する方法

データから明らかにしたインサイトを聞き、記憶して、それに基づきアクションを起こしてもらいたいですか?

そのためには、これを記憶に残る、印象的なものにしなくてはいけません。つまり、データストーリーを伝える必要があります。ガイドをダウンロードして、印象的なデータストーリーの作成方法を確認しましょう。

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