Yellowfin 9.6 リリースハイライト

Yellowfin 9.6 リリースハイライト

Yellowfinのデータストーリーテリングやデータディスカバリーコンポーネントの大幅な改善や、ユーザーから要望の多かった機能強化など、Yellowfin 9.6には必要不可欠な機能が満載です。

 

Yellowfin 9.6は、ユーザーが魅力的なアナリティクスコンテンツを作成し、デザインして、組み込む方法を強化する機能に注力しました。これには、データストーリーテリング、拡張アナリティクス、アクション可能なダッシュボードが含まれ、使いやすさを向上させます。

リリースのすべての詳細については、リリースノートをご確認ください。また、新しい機能強化の実際の動きについては、以下のビデオをご参照ください。

指先にストーリーを

今回のリリースでは、Yellowfin ストーリーフィードを導入しました。これは、文脈的なストーリーをダッシュボードに直接表示できるまったく新しい機能であり、業界で初の導入になります。

ダッシュボード上のアラートを監視するシグナルウィジェットと同様に、ストーリーフィードは、価値あるインサイトを含んだ文脈化されたナラティブに素早くアクセスすることができます。ビジネスユーザーは、データを使用してYellowfin内から直接魅力的なナラティブを伝えるブログ記事のような長編形式の分析を作成できます。これは、外観をカスタマイズし、ダッシュボード上のコンテンツに関連するストーリーのみを表示するようにパーソナライズすることができます。

また、フィードでは未読のストーリーを確認し、フィード自体から新規ストーリーを作成できるので、アナリティクスの使用におけるエクスペリエンスをさらに統一することができます。

新しいストーリーフィード導入の一環として、ストーリーテンプレートおよびストーリーフィルターも導入しました。前者は既存のストーリーに基づきテンプレートを作成できるので、(一から始める必要なく) 作成や編集の手間を削減します。後者は、ストーリーに埋め込まれたグラフやレポートにストーリー内で直接フィルターを設定し、保存することができます (時間のかかるスナップショットを行う必要がありません)。これらすべての変更は、ダッシュボード上の数字の背後にある価値あるコンテキストを、素早く把握できるようにするために実施しています。

埋め込みビデオの向上

Yellowfin ビデオウィジェットは、さらなるビデオプロバイダーをサポートするように拡張され、すべてのユーザーはYouTube、DailyMotion、TED Talksのような一般的なプラットフォームからのメディアを簡単に埋め込むことができるようになりました。ダッシュボードキャンバスにビデオウィジェットをドラッグし、対応する共有URLを貼り付けることで、ダッシュボードやプレゼンテーションに新しいデジタルメディアを埋め込むことができます。

グラフのさらなるカスタマイズ

グラフの軸の値やラベル、カテゴリーの間隔や並べかえなど、さらに詳細なカスタマイズオプションを利用できるようになりました。

これまでのリリースでは、Yellowfinはグラフの軸に生のデータ、または丸め表示をしていました。Yellowfin 9.6では、グラフの軸の値にカラム (列) の書式を適用することができます。これを選択をすることで、グラフに自動的に書式が適用されます。これは、グローバルレベルで切り替え、デフォルトとして適用することもできます。同様に、積み上げ棒グラフ、オーバーレイおよびコンビネーショングラフには、カテゴリーの間隔オプションを導入しました。グラフをさらに整理するために、レポートだけではなく、グラフのディメンション (次元) や色でも、参照コードを使用したカスタムソートが可能になりました。

また、JavaScript グラフの作成時に、コード内で直接Report APIにアクセスできるように、いつかの新しい改善を追加しています。

より早く、スムーズなナビゲーション

Yellowfin 9.6では、不必要なスクロールを削減するために、ダッシュボードフィルターを固定できる機能を導入しました。複数のフィルターを持つダッシュボードでは、フィルターを適用するためにダッシュボードを上下にスクロールすることが問題になりますが、ダッシュボードフィルターを固定できるようになったことで、スクロールをしても常にフィルターが表示されるようになり、ユーザーエクスペリエンスを向上させます。

Yellowfin プレゼントに導入された新しいスライドピッカーは、プレゼンテーションでの時間を同様に短縮します。この機能を使用することで、特定のスライドに直接移動できるため、特にスライド数の多いプレゼンテーションでは、スライドを表示するプロセス全体がこれまでよりも格段に早くなります。

PDFエクスポートをさらに改善

多くのユーザーにとってPDFへのエクスポートは重要な機能であるため、Yellowfin 9.6ではこれにさらなる機能強化を行いました。特に、ページ幅に合わせて縮小の使用が含まれます。これにより、マルチ表示や、イメージやボタンを使用したキャンバスダッシュボードなど、横長および縦長両方のサイズ設定レイアウトを改善しました。

独自の事例に固有の改善点に関する詳細は、リリースノートをご確認ください。

開発運用向け機能強化

エンタープライズやISVでの導入では、最終的に開発運用チームがプロジェクトの背後にある「配管」を構築し、自動化して、管理します。今回のリリースでは、開発運用に役立つ機能拡張を実施しました。

YellowfinでのSAML認証のために、ネイティブアイデンティティプロバイダー構成がサポートされるようになり、SAML認証をプラットフォーム内で直接簡単に構成および管理することができます。

拡張されたREST API エンドポイントを利用できるようになり、開発運用チームは、複雑なインストーラーの構築や、手作業でのプラグインアップデートをすることなく、プログラムを使用してプラグインをアップロードし、管理することができます。

さらに、双方向暗号化キーをカスタムキーに置き換えることでセキュリティを強化する、カスタムキープロバイダーのサポートや、データソースが自己修復するための新しい機能 (システム停止後に便利) も追加されました。利用不可データソースは、次のクエリーが実行された時に再び使用できるようになったため、それらを監視する時間と労力を節約できます。

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