Yellowfinに関するFAQ(よくある質問)
製品概要・特長
Yellowfinとはどのような製品ですか?
Yellowfinは、AIによる自動分析、ダッシュボード、データストーリーテリングを統合した、エンドツーエンドの分析プラットフォームです。データの可視化だけでなく、ビジネス上の変化を自動検知する機能などを備えています。
他のBIツールとの最大の違いは何ですか?
強固で柔軟なセキュリティ基盤と、AIの活用に欠かせないと言われているセマンティックレイヤーをノーコードで集中管理できることです。
これにより、データアナリストだけでなくライトユーザーを含めた幅広いユーザーでもデータ分析を行うことが可能です。
この他にも、ユーザーがデータを探索しなくてもデータの変化を自動で検出・通知してくれる「シグナル」や、ユーザーにデータに基づいた洞察を与える「自動インサイト」機能があります。
どのような業界で導入されていますか?
金融、製造、小売、ヘルスケア、ITサービスなど、業界を問わずデータ活用を重視する多くの企業に導入されています。
対応言語を教えてください。
メニューなどのUIについては、次の9言語に対応しており、グローバル展開している組織でも同一のプラットフォームを利用可能です。
・英語
・スペイン語
・フランス語
・日本語
・簡体字中国語
・ドイツ語
・ブラジルポルトガル語
・イタリア語
・オランダ語
さらに、レポートなどのコンテンツについては、195種類の言語に翻訳することが可能です。
SaaS版とオンプレミス版はありますか?
はい。SaaS版はYellowfin パートナーから提供されているので、お客様のインフラ戦略に合わせて、クラウド、オンプレミス、ハイブリッドのいずれでもデプロイ可能です。
無料トライアルは可能ですか?
はい。30日間のフリートライアルを提供しています。公式サイトよりお申し込みいただけます。
モバイル端末から閲覧可能ですか?
専用アプリ(iOS/Android)が提供されており、外出先でもレポートやストーリーを通じてデータを即座に確認できます。
「シグナル」機能とは何ですか?
統計アルゴリズムを用いて、データの変化や異常値を自動で検出し、ユーザーに通知する機能です。
「ストーリー」機能とは何ですか?
ライブデータを用いたブログのような記事を作成できる機能です。数値の背景にある文脈を共有するのに最適です。
機能・操作
レポートの作成は難しいですか?
ドラッグ&ドロップの直感的なインターフェースを採用しているため、非エンジニアの方でも数分でレポートが作成できます。
また、AIと連携することによって、AIとの会話を通じてレポートを作成することも可能です。
Excelに出力することはできますか?
はい。Excel (xlsx) のほか、CSV、Word (docx)、PDF、テキスト形式へのエクスポートが可能です。
ダッシュボードの共有方法を教えてください。
URL共有、メール配信スケジュール設定、または他のアプリケーションへの埋め込みが可能です。
データの自動更新は可能ですか?
はい。接続先データベースの更新に合わせてリアルタイム表示、または設定したスケジュールに基づいた更新が可能です。
複雑な計算式(KPI)を定義できますか?
はい。標準の集計機能に加え、SQL関数による計算式や、独自の計算ロジックをカスタマイズすることとも可能です。
地図(GIS)分析は可能ですか?
Googleマップとの連携や、座標データに基づいたヒートマップやポイント分析が可能です。
アラート通知機能はありますか?
はい。閾値を超えた場合にメールで知らせる機能があります。
グラフの種類はどのくらいありますか?
棒グラフ、円グラフ、折れ線グラフから、バブルチャート、フィナンシャルグラフまで50種類以上を網羅しています。
複数のグラフを連動させることはできますか?
ドリルダウンやブラッシングといった機能により、複数のグラフのデータを連動して絞り込むインタラクティブな操作が可能です。
データ接続・セキュリティ
接続可能なデータベースは何ですか?
SQL Server, Oracle, PostgreSQL, MySQL, Snowflake, BigQuery, Redshift, Amazon Athenaなど、主要なDBにはほぼ全て対応しています。
データの暗号化はされていますか?
はい。通信のSSL/TLS暗号化はもちろん、データベース接続情報の暗号化保持など、強固なセキュリティを担保しています。
行レベルのセキュリティ設定は可能ですか?
はい。「ユーザーAには東京支店のデータのみ見せる」といった、ユーザー属性に応じた詳細なフィルタリング設定が可能です。
Active Directory(AD)と連携できますか?
はい。ADやLDAP、SAMLを用いたシングルサインオン(SSO)に対応しています。
データソース側に負荷はかかりますか?
基本的にはライブ接続のためデータソース側に負荷がかかりますが、データソース側の負荷を軽減するためのキャッシュ機能も存在します。
NoSQLデータベースにも接続できますか?
サードパーティが提供する専用のコネクタを使用することにより、データの可視化も可能です。
クラウドサービス(Salesforceなど)と連携できますか?
はい。主要なSaaS向けの事前構築済みコネクタを提供しています。
データ準備(ETL)機能はありますか?
はい。GUIベースでデータのクレンジング、結合、変換が行えるデータプレップ機能を内蔵しています。
ログ管理機能はありますか?
監査ログはリポジトリデータベースに保持され、誰が、いつ、どのレポートを閲覧したか等の監査ログをレポートやダッシュボードとして確認することができます。
導入・サポート
ライセンスの最小ユーザー数はありますか?
ライセンス形態によります。詳細はお見積りをご依頼ください。
導入支援サービスはありますか?
早期にBIプロジェクトを展開していただくために、最も効果が期待できるであろうコンテンツを構築いただくための支援サービスをご用意しています。また、パートナー企業による伴走型導入支援サービスもご提供しております。
保守サポートの内容を教えてください。
専用のサポートデスクによる技術問い合わせ対応、パッチ適用、メジャーアップデートの提供が含まれます。
トレーニングメニューはありますか?
はい。管理者向け、ビジネスユーザー向けにオンラインで受講可能な操作教育メニューをご用意しております。
その他にも、動画視聴で手軽に操作方法を学べるハンズオンセミナーの無償提供や、オンサイトでのトレーニングメニューもございます。
サーバーの推奨スペックを教えてください。
同時ユーザー数やデータ量によりますが、最小構成で4コアCPU、8GBメモリ以上の環境を推奨しています。
クラウド上のVMにインストールできますか?
はい。AWS EC2、Azure VM、GCP GCEなど、あらゆるクラウド環境にインストール可能です。
アップデート頻度はどのくらいですか?
年に3〜4回程度の定期的なアップデートに加え、バグフィックスのパッチリリースを行い、常に最新のAIトレンドを反映しています。
解約の手続きはどうなりますか?
契約期間満了の一定期間前までに、担当営業またはパートナーまでご連絡いただく形となります。
アカデミックライセンスはありますか?
教育機関向けに特別なライセンス体系をご用意しております。別途お問い合わせください。
他ツールからのリプレイス支援はありますか?
はい。既存ツールのレポート構成をYellowfinで再現するための移行アセスメントを実施しています。
開発・組み込み分析
自社アプリにBIを組み込めますか?
はい。Yellowfinは「埋め込みBI」を最も得意としており、IFRAMEやJavaScript APIで簡単に統合できます。
ホワイトラベル化(ブランド隠し)は可能ですか?
はい。ロゴ、配色、フォントを自社ブランドに合わせて完全カスタマイズ可能です。
REST APIは提供されていますか?
はい。ユーザー管理からコンテンツの取得まで、幅広い操作をAPI経由で行えます。
独自のカスタムグラフを作成できますか?
「JSグラフ」機能により、D3.jsなどのライブラリを用いて独自の可視化を実装できます。
マルチテナントに対応していますか?
はい。1つのインスタンス内で顧客(テナント)ごとに環境を完全に分離・管理できる機能があります。
ソースコードの管理は可能ですか?
レポートやダッシュボードの定義をエクスポートし、Git等でバージョン管理する運用も可能です。
開発環境と本番環境の同期はどうしますか?
開発環境のコンテンツの定義ファイルをエクスポートし、本番環境にインポートできる機能がございます。
独自のSQLを直接書いてレポートを作れますか?
はい。「フリーハンドSQL」モードを使用することで、高度なSQLスキルを直接活かせます。
SDKは提供されていますか?
さまざまなプログラミング言語から利用可能なWebサービスやAPIを提供しています。
パフォーマンスチューニングの相談は可能ですか?
はい。SQLの最適化やサーバー設定のチューニングに関するコンサルティングも提供しています。