Gartner クリティカル・ケイパビリティ 2020(拡張アナリティクス/エンタープライズアナリティクス)でNo.2を獲得

Gartner クリティカル・ケイパビリティ 2020(拡張アナリティクス/エンタープライズアナリティクス)でNo.2を獲得

2020年3月24日 メルボルン - 業界をリードするアクションベースのダッシュボード、自動ディスカバリー、データストーリーテリングを組み合わせた唯一のアナリティクスベンダーであるYellowfinは、2020年 3月 Gartner アナリティクスおよびビジネスインテリジェンスプラットフォームのクリティカル・ケイパビリティレポートで、拡張アナリティクス、およびエンタープライズアナリティクスの両方において、2番目に高い評価を獲得したことを発表します。

これは、先日発表した、2020年 2月 Gartner アナリティクスおよびビジネスインテリジェンスプラットフォームのマジッククアドラントで、ビジョナリー(概念先行型)に選出された成果に続くものです。

Gartnerは、次のように述べています、「ビジュアルベースのデータディスカバリーの時代では、ビジネスアナリストや、コンテンツ作成者に焦点を置いていましたが、拡張アナリティクスの時代は、データおよびアナリティクスの使用者にますます焦点を当てています。」

Gartnerは、次のように予測しています。「2020年までに、拡張アナリティクスは、アナリティクスおよびビジネスインテリジェンス、データサイエンスおよび機械学習プラットフォーム、組み込みアナリティクスの新規購入における主要な原動力になるでしょう。」

「Gartnerのクリティカル・ケイパビリティレポートは、アナリティクスベンダーの製品機能を示す非常に重要な指標であると確信しています」と、Yellowfin CEO Glen Rabieは言います。「このような評価をユースケースや機能全体で得られたことは素晴らしいことです。データストーリーテリングは、ビジネスがデータとつながり、これに基づきアクションを起こすための重要で、新しく、改善された方法であると考えています。顧客に優れたアナリティクスエクスペリエンスを提供できるのは、重要機能の広範囲にわたるこの総合的な強さであり、このように評価されたことを非常に嬉しく思っています。」

Gartner 免責事項

Gartnerは、調査出版物に記載されているベンダーや製品、サービスを保証するものではなく、技術ユーザーへ、最高評価やその他の指定があるベンダーの選択のみを勧めるものではありません。Gartnerの調査出版物は、Gartnerの調査組織の意見を基に構成されており、事実の供述として解釈されるべきではありません。Gartnerは、製品の市場性や、特定の目的に対する適合性の保証を含み、本調査に関する明示性、または黙示的な保証を一切放棄します。

Yellowfin について

Yellowfinは、自動化で強化されたワールドクラスの製品スイートを提供する、ビジネスインテリジェンスおよびアナリティクスソフトウェアのグローバルベンダーです。Yellowfinは、世界をリードするアナリスト企業から、イノベーターの評価を得ています。75の国々に渡り、27,000を超える組織で、300万人を超えるエンドユーザーが、日々Yellowfinを使用しています。より詳細な情報は、Yellowfinのウェブサイトをご確認ください。

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