Gartner 分析とビジネスインテリジェンスプラットフォームのマジッククアドラントに6年連続選出！

Yellowfinは、今年もGartner 分析とビジネスインテリジェンスプラットフォームのマジッククアドラントに6年連続で選出！

 

Yellowfinは、Gartner 分析とビジネスインテリジェンスプラットフォームのマジッククアドラントで、世界をリードするビジネスインテリジェンスとアナリティクスベンダーに選出されました。

2019年2月12日、メルボルン。Yellowfinは、Gartner 分析とビジネスインテリジェンスプラットフォームのマジッククアドラントに6年連続で選出され、分析業界をリードするベンダーのひとつとして発表されました。Gartnerは、このマジッククアドラントで、Yellowfinを世界有数のアナリティクスベンダーのひとつとして位置付けています。

 

「Yellowfinが、世界中のアナリティクスベンダーの中で、Gartnerに認められていることを非常に光栄に思います」と、Yellowfin CEO Glen Rabieは言います。「自動データディスカバリーを含む、高度な拡張分析を追加したYellowfin 8のリリースにより、クアドラントでのわたしたちの位置付けは適切な方向へと動き、Completeness of Vision（ビジョンの完成度）の項目で、いくつかの大手企業を上回る結果を導いたと確信しています。」

 

自動インサイトディスカバリー機能であるYellowfin シグナルと、データストーリーテリング機能であるYellowfin ストーリーを含む、2018年10月にリリースされたYellowfin 8により、Yellowfinは多くのアナリストからイノベーターの評価を得ています。Yellowfin シグナルはそのユニークな能力により、各ユーザーの役職に合わせたインサイトを提供するため、それぞれに関連するアラートのみが通知されます。Yellowfinは、サードパーティー機能を組み込むのではなく、独自の自然言語生成機能を開発することで、拡張分析分野でさらなる差別化を図りました。

「わたしたちのミッションは、最先端の拡張分析機能を世界中のビジネスに提供することで分析業界に衝撃をもたらすと同時に、データ準備からダッシュボードまでの幅広い分析機能を提供することです。このビジョンこそが、Yellowfinをイノベーターとしての地位へと導いています」と、Rabieは述べています。「分析の未来は、ビジネスのBI使用方法に変化をもたらすでしょう。そしてわたしたちは、その変化を促進したいと考えています。」

Yellowfinの評価を含む、Gartner マジッククアドラントレポートの全容は、Gartnerのウェブサイトからご参照ください。

 

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Gartner 分析とビジネスインテリジェンスプラットフォームのマジッククアドラントは、2019年2月11日に、Cindi Howson、James Richardson、Rita Salam、Austin Kronsにより発行されました。

 

Gartnerは、調査出版物に記載されているベンダーや製品、サービスを保証するものではなく、技術ユーザーへ、最高評価やその他の指定があるベンダーの選択のみを勧めるものではありません。Gartnerの調査出版物は、Gartnerの調査組織の意見を基に構成されており、事実の供述として解釈されるべきではありません。Gartnerは、製品の市場性や、特定の目的に対する適合性の保証を含み、本調査に関する明示性、または黙示的な保証を一切放棄します。