【CEOメッセージ】Mico Yuk BIストーリーボード

最近わたしは、BIストーリーボード作成のアプローチを説明する、Mico Yukの動画を観ました。Mico Yukは、SAPとLumiraを中心に、BI業界で非常に有名な方です。彼女が運営するコンサルタント業では、主にSAPを利用する顧客が、内部事例のためにBIプロジェクトを構築するサポートをしています。

彼女は動画の中で、BI業界への情熱とプロジェクトを成功に導くプロセスへの明確な理解を示しています。その中でも特に、ストーリーボード作成に着目し、人々は何を求めていて、それをどのように提供したいのかを考慮しています。適切なストーリーボードには、まず始めに対象のペルソナがあり、実際にテクノロジー構築を開始する前に、聞き手とその事例を考えなくてはいけません。

彼女は、ビジネス課題を特定する方法を、非常にシンプルに簡潔に説明しています。また、ユーザーが本当に必要としているものは何かに焦点をあてています。例えば、彼女が強調する重要点のひとつに、テクノロジーソリューションではなく、ニーズに応じてビジネスと会話をする重要性が挙げられています。ビジネスユーザーはテクノロジーにあまり興味がないこと、彼らが求めているのは、仕事をしやすくする優れた情報である、ということを忘れてはいけません。

これは2013年に公開された動画ですが、業界の基礎はそれほど変化していないことが分かります。BIプロジェクトを構築し、聞き手に提供するアプローチに関して、彼女が話すすべての内容が未だ非常に関連しています。また、ダッシュボードと、ビジネスが完了しなくてはいけない作業の分析に対する方法論が、非常に明確に定義されています。

 

テクノロジーは変化する一方で、分析を提供する基礎は変化していません。Micoが話す内容は、5年前と同様に今日の状況にも関連しています。わたしは、BIプロジェクトに関わるすべての人々に、こちらの動画を推奨します。これは、BIプロジェクト提供のライフサイクルと、聞き手とつながる方法を検討するサポートをしてくれます。あまりに素晴らしい内容なので、わたしは自社のコンサルタントにもこの動画を共有しました。みなさんもぜひ、ご覧ください。