Kodak社の分析を支えるYellowfin

Kodak社が製品にYellowfinを組み込み、分析できる環境を提供



約1年前Kodak社からYellowfinに、大規模な印刷関係の顧客をサポートするため、組込み分析に関するパートナーシップについて話がありました。彼らには世界中に何千人もの顧客がおり、大部分は大規模な印刷業者です。Kodak社は、顧客が印刷プロセスを最適化するための方法を提供をしたいと考えていました。顧客がKodakのプラットフォームの使い方を最適化できるようにするため、ダッシュボードと分析機能を製品に組み込むことを検討していたのです。

Kodak社は他のBI製品と比較し、最終的にYellowfinを組みこむことを決定しました。彼らは分析機能で自分が何をしたいのか、どのような情報を得たいのかを細かく把握していました。そして彼らは、それらを達成するための柔軟性を備えたプラットフォームを探していたのです。それがYellowfinでした。



 


コダック製品に分析機能が組み込まれることにより顧客は目標とする結果をだしやすくなり、より確かな判断が可能になりました。分析アプリケーションの組み込みは、ソフトウェアベンダーをはじめとして、幅広いベンダーのトレンドとなっています。企業は、特定のセグメントやオーディエンスのニーズをサポートする分析アプリを構築する必要性を感じているのです。

Kodakの顧客はそれまで独自の分析機能を構築していましたが、専門知識をもつスタッフによって手作業による分析を行っていました。そのため、彼らの知識を活用しながら顧客に貴重な洞察を提供するプラットフォームを構築することにしました。

大規模な印刷事業や病院などの場合でも、業界には一般的な指標があります。それぞれの企業が独自の分析を作成する必要はありません。一人が知識を持っている場合、その知識を活かして、多くの人が洞察を得ることができる分析アプリケーションを構築することができます。これらは、よく既存の業界固有のソフトウェアまたはワークフローを管理ソリューションなどでみられます。

コダックは現在、世界中の顧客にこのアプリケーションを展開しています。彼らの顧客は、これまで印刷に関する詳細な分析をしていませんでした。実行中のジョブの種類、そのコスト、および完了までの時間について簡単に分析できるようになりました。つまり、これらの組織は自社のビジネスを最適化できるようになります。印刷ジョブを最適に実行し、ビジネス、コスト、タイムラインを制御する方法を決定できるようになったのです。

このプロジェクトがこのような成功を収めた理由の1つは、コダックがそれにアプローチする方法です。彼らは、何を提供したいのか、どのように提供したいのか、いつ提供するのか、本当に明確に理解していました。また、十分に準備し、プロジェクトを効果的に資源化し、チームと協力して作業をすすめていました。これによって、思い描いたとおりの分析ができる、洗練された製品をつくりあげることができたのです。

コダックは膨大な数の顧客に付加価値を与え、非常に優れた分析環境を提供することに成功しました。このような素晴らしいプロジェクトにYellowfinが関われたことは大変光栄です。