革新的なYellowfin7.4

データからインサイトを引き出し、

「なぜそれが起きたか」を探る

 

〜分析作業に時間をかけずに数値変化の理由を把握〜

 

分析に限らず、グラフ作成をすることなく数回のクリックのみで自動的にグラフ化され、データが変化した理由を探ることができるとしたらどうでしょうか。

Yellowfin7.4はそれを実現します。

Yellowfin7.4では、自動的に洞察を得て、一つのプラットフォーム内でデータを変換することで、数値の詳細まで掘り下げて理解することが可能です。では一体「分析プロセスを自動化して気づきを提供する」とはどういうことでしょうか。

〜自動的に気付きを提供し、データの「なぜ」を引き出す〜

【瞬時にグラフ化】

 

ビジネスの課題を瞬時に解決したい場合、Yellowfinはあなたに代わって分析作業を自動で行い、データから考え得る最適なビジュアライゼーションを導き出します。

まずは、クエリ―を発行するデータを選択します。次に、Insight Wizard を呼び出し、コンテキストを追加します。クエリ―を発行したいレポートの要素(メトリック、ディメンションなど)分析したいフィールドを選択します。

すると、Insight Wizardは、自動的にグラフを作成し、グラフ内で何が起きているのかを詳細に教えてくれます。Insight Wizardは、データの相関性とパターンを検索することで、選択したデータに最も関連のあるインサイトをわずかな作業で導き出します。あとは、必要なグラフを選択するだけであなたの作業は完了です。

このようにシンプルな作業により、レポート作成にかかる時間を大幅に短縮し、アナリストに依頼をする手間を省くことで、素早く気付きを手に入れることができます。

 

【「なぜ」を掘り起こすinstant insights】

さらにワンステップ進むことで、「なぜ」その変化が起きたのかを理由を知ることができます。レポートツールチップのドロップダウンメニューから、Yellowfinに「なぜ?」と聞いてみましょう。

Yellowfinが、あなたの代わりになぜそのようなことが起きたのか、理由を調べます。もはや、自らレポートを掘り下げる必要はありません。また、きっとこれが原因だろうと推測する必要もありません。クリックをするだけで、数値の変化に影響した様々な要素だけが表示されます。そして「なぜ?」が見えるようになります。なぜ利益が急上昇したのか、なぜ今月の売上が悪いのか、なぜこの製品のこのエリアでの売上は、他のそれと比較して良いのか。

「なぜ?」が分かれば、これらを再度実行したり、または二度と繰り返さないようにすることができます。ビジネスユーザーは、手作業で分析を行う必要がなく、即座に気付きを得ることができます。他社の多くのツールでは、このプロセスに数時間、場合によっては数日を要することもあるかもしれません。

【ソースからデータを変換】

Data Stewards:データスチュワード(データ管理者)なら誰でも、分析しやすい優れたデータを準備したいと思ったことがあるでしょう。必要な部分を抽出するだけでなく、データウェアハウスにロードする前に、価値を高めて最適な状態にしたいと思うでしょう。

レポートやダッシュボードを作成するツールと同一のプラットフォーム内で、これらすべての作業が完結するとしたらどうでしょうか。Yellowfin7.4では、それが可能です。レポートを作成する前に、データを生成し、価値を高め、最適な状態へ変換する。このすべての作業をYellowfinで行うことができます。データソースからダッシュボードまでを、ひとつのプラットフォーム内でおこなうことで、今まで以上に素早く気付きを引き出すことができます。

複数のツールやモジュールを買い足す必要がある場合、それによりコストがかさみ、統合への複雑性が高まることが多々あります。Yellowfin7.4は、追加費用を必要とすることなくこれらすべての機能がひとつのプラットフォームに統合されています。

 

【Data Science(データサイエンス)を生み出す】

Yellowfin7.4のData Transformation(データ変換)は、そのソース(リレーショナルデータベースやAPI)からデータを抽出し、変換することで、ビジネスで使用できる統計モデルを生成します。クライアントデータに対してRモデルを実行し、チャーンを予測した後に、データをデータベース形式で保存してレポートを作成するように、変換を行うことができます。

業界を代表する多くのBIツールで起こり得る、モデルがビジネスから切り離されたサイロや、個別のツールに保存されることはありません。Yellowfin7.4では、モデルを生成しユーザーにレポートやダッシュボードとして表示できるデータセットを作成することができます。エンタープライズBI環境へモデルの取り入れが可能になります。

分析アプリケーションをより早く開発し、RやPythonのようなアプリケーションを統合することで、より優れた分析機能を提供します。PMMLやPFAをサポートしていることで高度な分析モデルを素早く短時間で生成することができます

 

 

Yellowfin7.4のリリースは、2017年10月を予定しています。